ハツタ山口の事業は、昭和39年に防災分野からスタートしました。
消防自動車や海上汚染防止機材など、消防機器の販売から防災設備工事のトータルプランニングまで、防災全般のスペシャリストとして事業を展開し、安全な社会づくりのお手伝いをしてきました。
さらに、国が1991年度から取り組んだ、救急救命士の養成や高規格救急車の導入などを推進する救急高度化整備事業をきっかけに、私たちの事業の幅も、防災から医療、福祉へと裾野が大きく広がりました。いずれも「人を守る」という使命を持った仕事です。過去のノウハウを存分に活かし、新しい分野においてもあらゆるニーズにお応えしています。